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icon 2008/6/30UP 人気連載『空とシュウ』作者・LiLyの新刊に、感動の声続出!
『パープルレイン』 ――生きるって泣ける。
六本木、金曜、深夜。
同じ街、同じ時間、6人の女性の物語。


『パープルレイン』 LiLy

ウェイトレス、キャバクラ嬢、ラジオDJ、OL、ダンサー、ネイリスト。
同じ日、同じ街で交差する彼女たち。
夢に、恋に、仕事につまずきながらも
自分に正直に生きようとする。
現代女性の姿をリアルに描いた
6つのストーリー。

From LiLy
 この作品では、職業も、育ってきた環境も異なる6人の女性の、「六本木」「深夜」「雨の日」の6時間を書きました。お互いを知らない同士だけれど、どこかですれ違います。6つの短編が入っていますが、1つの長編小説だと私は思っています。
 六本木、金曜、深夜。なぜ、こういう設定なのかというと、“空気感”を大事にしたかったから。同じ東京の、同じ時間でも、六本木と渋谷では、街が持っている空気感って、違いますよね。それから、曜日によっても、天気によっても、空気感は変わってくる。『パープルレイン』では、六本木の夜中に流れている空気を描きたかったんです。
 そして、同じ空気感の中にあっても、“今日”という日は、人それぞれ。それぞれがドラマを持っているということも表現したいと思いました。
 この作品を読んでコメントをくれた、アンナ(土屋アンナさん)の言うように、「生きるって泣ける」。この6人の女の子たちも、私も、みんなも、自分の居場所を探してますよね。自信が欲しくて、毎日を必死に生きている。それでも、うまくいかなくて傷ついたり、悩んだり…。もうイヤだ! って思うことってたくさんあるけれど、誰かのせいにしたり、何かを憎むことじゃ状況は変わらない。自分を幸せにできるのは、きちんと自分と向き合った自分だけ。それって、いちばん難しいことだけど、いちばん大切なことだと思います。
 ツラいことだけじゃなく、幸せにも敏感になれたらいいなって…。そんな想いを込めて書きました。今は、"悲しい"とか"切ない"と感じることよりも、小さなことに"幸せ"を感じる方が難しい世の中なのかなって。だから、読み終わった後で、あなたの『幸せを感じる部分』が敏感になってくれたら、嬉しいです。













『パープルレイン』に
寄せられた感想はコチラ


すごく共感できたし、どんどん物語に吸い込まれました。(25歳・♀)

6人の女の子のstoryだけど、どれも自分のこととリンクする部分があって、とても共感しました! 生きるって大変なこともツラいこともあるけれど、絶対楽しい☆ って改めて前を向いていこうと思えました。LiLyさんの大ファンで、ブログ、『おとこのつうしんぼ』など、毎回楽しみにしています。25歳になり、考えなくてはいけないことがたくさんあるけれど、LiLyさんの文章に感動、共感して歳を重ねていきたいです。LiLyさん、ありがとうございます! これからも応援してます♪(25歳・♀)

生きるって、泣ける。ほんとにそうだ。どんなに人前で明るく振舞ったって、人には見せられない気持ちがあって、一生懸命毎日を生きてる。ふと、泣きそうになるのをこらえて。
だけど、この話みたいに、隣りに座ってる、幸せそうに見える人が、自分と同じように毎日悩んで生きてるんだとしたら、ちょっとホッとする。
LiLyさんの書く言葉は、いつも、リアル。この本を読んで、マニキュアをパープルにしました。(23歳・♀)

面白かったです。でもやっぱりせつなくなるなー。LiLyさんはどんな思いで、それぞれの女の子の気持ちを書いているのかな。(23歳・♀)

幸せそうに生きてるって羨ましく思ってしまうあの人も、実は色々抱えていて、それぞれが自分の人生を一生懸命生きていて…と、共感できるところがたくさんありました。みんな、楽しいこともあれば、ツラいこともあるんですよね。6人の女性を通じて、いろんなことが伝わってきました! 私も、自分らしく一生懸命生きていきたいと思いました(´∀`) (24歳・♀)


(text:mika onizawa)
雨の降る夜に、悩める誰かを
そっと包み込む パープルの傘

『パープルレイン』
LiLy著 小学館刊 \1.260


Chapter1◆恵、22歳、ウェイトレス
Chapter2◆あこ、26歳、キャバクラ嬢
Chapter3◆セリ、23歳、ラジオDJ
Chapter4◆千秋、27歳、レコード会社勤務
Chapter5◆リン、25歳、ゴーゴーダンサー
Chapter1◆涼、24歳、ネイリスト

■S-book.com(小学館のオンラインショップ)
■amazon.co.jp(アマゾン)

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帯コメントの、土屋アンナさんの「生きるって泣ける」という一言が、とてもうなずける一冊でした。人には十人十色の人生があって、今すれ違った幸せそうな人も、悩みや苦しみを抱えているのかもしれない。そして、どんな状況にあっても、“幸せだ”と感じるのは他人の評価なんかじゃなくって、自分自身だって思った。泣けます。(24歳・♀)

『生きるって泣ける。』本当そうだ。自分で立てって言われたって、こっちは立ってるつもりだし。恋愛中心の女なんて…って思ってた自分がブンブン恋愛に振りまわされちゃってるし。いつも前向きで、ポジティブでなんかいられない。自分の生活、毎日に100%満足してる人っているんだろうか?
偶然会ってる人たちは、それぞれの想いを持ってる。人の心の内は見えないから、お互いがお互いを羨ましいと思う…。自分がおちてる時ほどね。すごく分かる。
この本読んで私も泣けた。胸が『ずしっ』て鳴った。痛かった、本当。生きていくって大変。女って面倒くさい。でも、今日も明日も頑張ろうって思った。
ありがとう。(28歳・♀)

とにかく良かった。みんなそれぞれ色んな思いをして生きてるんだなって。切なかったり、嬉しかったり、悔しかったり、悲しかったり、本当のあたしは、こうなんだってなんだか無性に叫びたくなったり、誰かを好きになるって切ないって思ったり、楽しい、幸せだなって思ったり…。でも、どんな思いをしてても、それぞれが一生懸命、自分の人生を生きてるんだって強く思いました。あたしも、友達も、みんなそうなんだって、なんだか心強くなりました。誰かを見て『イイなあーゆう風にできて…』って思ってても、また誰かは、そんな自分を見て同じよぅに思ってる…その連鎖にも改めて気付いたり。六本木や麻布でよく遊んでるから、かなりリアルに感じました。(25歳・♀)
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