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2005.9.6.UP 秋の美容&健康サロンガイド【1】
1時間半でセレブのウォーキングを身につけちゃった! by スタッフしほ
今月から4週にわたって、「秋の美容&健康サロンガイド」と称して、FAnetスタッフの体験レポートをお届けします! 第1回目は、「セレブになりたい!」と言い出したしほ。
【今週の先生】・・・・・・・・・住友淑恵さん
東京・広尾のフィニッシングサロン
「セレブスタイル」
代表。マナー講師として、サロンでのレッスンや各種企業研修、テレビ・雑誌などのアドバイザーとしても活躍。現在は専門学校・日本工学院の講師も務め、セルフプロデュースできる女性を育成するための活動を続けている。著書に
『美人はカタチでつくられる』
(メディアファクトリー)がある。
教えていただいたのはウォーキング。学生時代、空手をやっていたしほは、歩き方がガサツで、特に雨の日は、ふくらはぎが真っ黒になってしまうぐらい水跳ねがヒドく、「歩き方が悪いせいだ」と悩んでいました。セレブのウォーキングを身につけて、「生まれ変わりたい!」というのが目的です。
Lesson 1
壁立ち
正しいウォーキングは、正しい立ち方から。まずは「壁立ち」を習得。
チェックポイントに気をつけながら、イラストのように壁に立ちます。しほは、ふくらはぎが壁につきません。また、かなりO脚ということもわかりました。この壁立ちを1日に3回くらいやって、姿勢が崩れていないか確認しましょう。「
“姿勢は知性を現す”
といって、いちばん大切なこと」(住友さん)。
Lesson 2
ウォーキング
背中に鉄板を入れているつもりで、壁立ちの姿勢を保ったままウォーキングをします。チェックポイントは以下。
□頭が1本の糸で天井からつるされているように。
□胸は、前方斜め上にかざす。
□お腹はグッとひっこめて、おへそを持ち上げる。
□腕は少し“くの字”に曲げる。
□腰は固定。でも、腰から脚が出ている気分で前へ。
□脚の内側に力を入れる。
□足はかかとから床につける。
□1本の線の上を歩くように。でも、つま先は外側へ。
「日本人は、つま先が内側に向きすぎなんです」という住友さん。私も意識して外側に向けますが、「こんなにガニ股でいいの!?」と思うくらい外にしないと、住友さんのOKがもらえません。特に左足が内側に向いてしまいます。
雨の日の水跳ねは、足を床から離すときに、後ろへ蹴り上げすぎているから。基本のウォーキングを身につけ、雨の日は少しおとなしく歩くと解消されるだそうです。
Lesson 3
どんなときも背中に鉄板!
壁立ちの姿勢は、どんなときも崩しません。たとえば床に落ちたモノを拾うとき。写真のように、背中に鉄板が入っていることを忘れず、体のやや後ろで拾います。「体をストンッとまっすぐ落とすように。立ち上がるときもスッとスマートに。拾ったモノは一度両手に持つと、よりエレガントです」(住友さん)。どっこいしょ…なんて言ってはダメですよ!
Lesson 4
女性の魅力はS字の曲線
「たとえば写真を撮られるとき、体でS字を作るようなポーズを取ると、女性らしさが引き立ちます」と言って、立ち姿を見せてくれた住友さん。女の私でも、思わずドキッとしてしまうくらいエレガント。「このとき、つま先をカメラのほうへ向けると脚が長く見えます」。ソファーに座るときも、真ん中に座らず、端に寄って、ボディ全体でS字を作ります。この座り方、意外と体がラク!
今回は、約1時間半のレッスンだったんですが、意識をちょっと変えるだけで「セレブになった気分!」。特にウォーキングは、姿勢が正しくなるので、気分もスッキリします。また、少し運動量も増えるのか、歩くだけでダイエットになりそう。脚の内側に力を入れるのも、外側にお肉がつくのを防げるそうです。S字のポージングも、すぐに取り入れられるので、即、セレブに変身できますね!
住友さんが主宰する
「セレブスタイル」
では、こうしたウォーキング、ポージングを初め、マナーやフラワーアレンジメントなど、セレブになるレッスンがいっぱいです、詳しくは
公式サイト
のほうでチェックしてください。また著書の
『美人はカタチでつくられる』
にも、6秒でセレブに変身できるポイントが満載です。
「空手をやっていたから姿勢はいい!」と自信のあったしほ。でも壁立ちでチェックしてみると、ふくらはぎはまったくつかないし、特に肩が内側に向いていることに気がつきました。肩を広げて外側向けると、これがキツイ。いかに猫背になっていたかを思い知らされます。住友さんに「肩を外側、胸を天井に照らすようにして。ほら、お腹を引っ込めて、おへそを上に!」と言われると、「これ続けたら、スタイルも良くなる」と実感しました。
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住友さんと一緒に歩いてみます。意識しすぎて最初はロボットみたいなウォーキングに。でも、次第にリズムがつかめてきました。頭の上に本を載せて、壁立ちの姿勢が崩れないようにします。腰は固定し、腰から下だけを動かすと、本は落ちません。
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足先は、パンツスタイルの場合30度、スカートの場合20度も開きます。相当“ガニ股”な気分になりますが、世界的に見ても、日本人は内股過ぎてカッコ悪いんだそう。そういえば私も、フランス人から「日本人女性の歩き方は、なぜあんな内股なんだ」と言われたことがあります。思い切って開きましょう。
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住友さんが見せてくれたS字のポージング。ソファーに座った姿なんて、ドキドキしてしまいました。「“魅せる”というのは、気持ちを込めて人を魅了すること。自分に自信と余裕が出てきて、できることでもあります」(住友さん)。こんなポージングが自然とできるようになれば、セレブの仲間入りですね!
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TEXT:
DOHI Shiho
(2005.09.01)
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