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そうそう、こちら、焼き鳥屋とはいえ、内臓系がメインなんです。そんなところも、推薦理由の一つです。美味しさだけでなく、内臓部分は、鉄分やビタミン類も豊富に含みますから、特に女性にはありがたいですよね。
また、もちろん焼き鳥にはお酒がなくては話にならんというわけで、焼き鳥にとびきり合うお酒も、梅酒6種、日本酒10種、焼酎15種以上(裏メニューもあります☆)と取り揃えてあります。
中でも女性にオススメなのが、「梅みりん」というお酒。少〜し味見させて頂いたところ、みりん特有の鼻にツーンとくるキツさはなく、通常の梅酒より、丸みを帯びてる甘みというか、ふくよかさがあるというか。とにかくうめ〜(ッシュ)。
そして、焼き鳥以外にも、黒板に書かれた一品メニューは、思わずツッコミたくなるようなものばかり。たとえば、「オニポキ」は、ハワイアン料理の「ポキ」のもじりで、ささみとアボカドを刺身醤油で和えたものだったり…。
料理説明は、あえて書かれておらず、ネーミングのみ。それも、お客さんとのコミニュケーションをはかるためだとか。それに、お店一押し「白レバーのたたき」も、ソースの説明がこれまた面白くって。
若旦那が、ビシッとかっこよく、「このソースは、STOSです」なーんて横文字をおっしゃるから、どんなシャレたものかと思ったら、「(S)スーパー(T)とっても(0)おいしい(S)ソースですよ」(にやり)ですって。
さらに、できたてほやほやを頂いた具沢山の「筑前煮」は、まさに“鬼わそと名物”! なんと、10種の具材のひとつひとつがツヤツヤ。水は一切使われておらず、椎茸の戻し汁のみ。
この筑前煮を見事にアレンジしたのが「野菜根菜カレー」です。ルーは、ややねっとりですが、それは、野菜の栄養がしっかり溶け込んでいる証拠。辛さも控えめな上、和風テイストに仕上げてあるため、辛党の方は七味を振りかけても美味しいですよ。
メニューにはない「トマトのコンポート」は、油っこいもののあとに、さっぱりとしたもので口直しして頂きたいという思いからできたという心遣いのお料理です。おつゆまで飲めるので、デザート代わりでもいけちゃうかも。
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